コイヌールとはペルシャ語で『光の山』と言う意味らしい。
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非時香菓・・・と言うのは、橘の実をあらわす昔の言葉なんだそうです。『ときじくのかくのこのみ』と読むそうです。
橘寺に行く道・・・すごく迷いました。いけそうな場所があったんだけど、自転車を止めてはいけないようだったし、他にまわるように看板があったので、近くをうろうろしてたら、見つかりました。
聖徳太子のゆかりのお寺だそうです。
ここでお守りを買いました。その時に、可愛い橘の形をしたお守りがあったのです。それに、非時香菓と言う言葉が書いてあり、橘の実のことを言うのだと言うことを初めて知りました。
ニ面石。人の心を表しているそうです。右が善人。
左が悪人。んー。よくわからないなwどちらがいい人でどちらが悪い人なのかw
ま、でも、確かに人はいい心と悪い心を持ち合わせてるよね。
飛鳥時代のものだそうです。
橘寺に行く道・・・すごく迷いました。いけそうな場所があったんだけど、自転車を止めてはいけないようだったし、他にまわるように看板があったので、近くをうろうろしてたら、見つかりました。
聖徳太子のゆかりのお寺だそうです。
ここでお守りを買いました。その時に、可愛い橘の形をしたお守りがあったのです。それに、非時香菓と言う言葉が書いてあり、橘の実のことを言うのだと言うことを初めて知りました。
ニ面石。人の心を表しているそうです。右が善人。
左が悪人。んー。よくわからないなwどちらがいい人でどちらが悪い人なのかw
ま、でも、確かに人はいい心と悪い心を持ち合わせてるよね。
飛鳥時代のものだそうです。
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