コイヌールとはペルシャ語で『光の山』と言う意味らしい。
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26日、27日と名古屋にいってきましたwww
お昼過ぎにつく予定だったので、電車の中でパンを食べてました。
その後、栄のクリスタル広場で待ち合わせ。
お友達(2人)が待ってくれてましたw
「ラーメンいこうwwww」といきなり言われ、ついていったものの、杏仁豆腐だけに。
あーあー。パンなんて食べなきゃよかったーーーーーーと思ったのは言うまでもなくw
その後、おしゃれなカフェに行こうというのでついていったけど、見つかるのは昭和なカフェばかりwwww
「ええええええ。おしゃれなカフェ知ってるんちゃうんかいwwww」みたいなことを言われながらも、「ま、こっちいってみよう。いつも車で通るからわからないw」だってwwww
結局、ぐるぐるして、戻って普通のカフェにwwwww
その後、もう一人の人が合流して、私を名古屋駅まで送ってくれました。
下の写真のLUSHのボディスクラブとか石鹸とかをお土産でもらいましたwありがとうwww
19時からは、別の人と約束してましたw
その人とは焼き鳥に行きました。その時にリサをもらったり、フィレンツェのお土産のめがねケースもらったり、フィナンシェをもらったりしましたwありがとうw
焼き鳥。。。。なぜかあまり食べられず。
そして、酔っ払い!!!なんか面白かったwwww
お昼過ぎにつく予定だったので、電車の中でパンを食べてました。
その後、栄のクリスタル広場で待ち合わせ。
お友達(2人)が待ってくれてましたw
「ラーメンいこうwwww」といきなり言われ、ついていったものの、杏仁豆腐だけに。
あーあー。パンなんて食べなきゃよかったーーーーーーと思ったのは言うまでもなくw
その後、おしゃれなカフェに行こうというのでついていったけど、見つかるのは昭和なカフェばかりwwww
「ええええええ。おしゃれなカフェ知ってるんちゃうんかいwwww」みたいなことを言われながらも、「ま、こっちいってみよう。いつも車で通るからわからないw」だってwwww
結局、ぐるぐるして、戻って普通のカフェにwwwww
その後、もう一人の人が合流して、私を名古屋駅まで送ってくれました。
下の写真のLUSHのボディスクラブとか石鹸とかをお土産でもらいましたwありがとうwww
19時からは、別の人と約束してましたw
その人とは焼き鳥に行きました。その時にリサをもらったり、フィレンツェのお土産のめがねケースもらったり、フィナンシェをもらったりしましたwありがとうw
焼き鳥。。。。なぜかあまり食べられず。
そして、酔っ払い!!!なんか面白かったwwww
4/19にパン教室にいきました。
キャロットブレッドとキャラメルを作りました。
にんじんパン。。。。。どうなんだろ?って思ったけど、ほのかににんじんの風味があるのみでした。
外側はかため、中側はふっくら。
にんじんパンは、あみあみのメッシュのような型にねじっていれて焼くのだけれど、取り出すのが大変。
あみあみの型には、たくさん油を吹き付けておくようにと先生が言うので、何回もぷしゅーーーーーーとふきつけてやりました。すると、別の人が「え?私の少ない???」と思ったらしく、また吹き付けてました。(「リカさんが、あまりにも男前に吹き付けるから不安になって。。。。」と言ってた。私は、あんまり加減がわからない人なので。。。。^^;)
キャラメルはやわらかくて、生キャラメルのようなものをつくりました。
キャロットブレッドとキャラメルを作りました。
にんじんパン。。。。。どうなんだろ?って思ったけど、ほのかににんじんの風味があるのみでした。
外側はかため、中側はふっくら。
にんじんパンは、あみあみのメッシュのような型にねじっていれて焼くのだけれど、取り出すのが大変。
あみあみの型には、たくさん油を吹き付けておくようにと先生が言うので、何回もぷしゅーーーーーーとふきつけてやりました。すると、別の人が「え?私の少ない???」と思ったらしく、また吹き付けてました。(「リカさんが、あまりにも男前に吹き付けるから不安になって。。。。」と言ってた。私は、あんまり加減がわからない人なので。。。。^^;)
キャラメルはやわらかくて、生キャラメルのようなものをつくりました。
しずかな日々/ 椰月 美智子
これは楽しかった!!!
その前は、うさぎパン(瀧羽 麻子:作)を読んで結構よかったなって思ったんだけど。
今回のこの本は、正直、面白いとしか言いようがなく。。。。。
懐かしい気持ちになりました。
小さいころの自分の生活を思い出すような。
主人公は、小学5年生。母子家庭。一人息子。お友達はいない。クラスでも空気のような存在。
ところが、小学5年生のクラス替えで押野と一緒のクラスになり、だんだんと変わっていく。
友達ができる。楽しい生活ができてきた途端、母親から「仕事の関係で引っ越す」と言われる。
落ち込んでいく主人公。どうしても、今の生活を手放したくない!!!!
「ひとつだけ、引っ越さなくてもいい方法がある。」と母親が言い出す。それは、母親の実父(主人公の祖父)の家で暮らすこと。今までほとんど行き来がなく、近くに住んでいることすら知らなかったおじいさんの存在。
そのおじいさんとの生活が、小学5年生の夏休みから始まる。。。。。
という感じです。
本当に、読んでいて面白かった。
小さかったころ、おばあちゃんの家で過ごした時の自分を重ねて読みました。
これは楽しかった!!!
その前は、うさぎパン(瀧羽 麻子:作)を読んで結構よかったなって思ったんだけど。
今回のこの本は、正直、面白いとしか言いようがなく。。。。。
懐かしい気持ちになりました。
小さいころの自分の生活を思い出すような。
主人公は、小学5年生。母子家庭。一人息子。お友達はいない。クラスでも空気のような存在。
ところが、小学5年生のクラス替えで押野と一緒のクラスになり、だんだんと変わっていく。
友達ができる。楽しい生活ができてきた途端、母親から「仕事の関係で引っ越す」と言われる。
落ち込んでいく主人公。どうしても、今の生活を手放したくない!!!!
「ひとつだけ、引っ越さなくてもいい方法がある。」と母親が言い出す。それは、母親の実父(主人公の祖父)の家で暮らすこと。今までほとんど行き来がなく、近くに住んでいることすら知らなかったおじいさんの存在。
そのおじいさんとの生活が、小学5年生の夏休みから始まる。。。。。
という感じです。
本当に、読んでいて面白かった。
小さかったころ、おばあちゃんの家で過ごした時の自分を重ねて読みました。