コイヌールとはペルシャ語で『光の山』と言う意味らしい。
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今日から突然ですが、しばらく三浦しをん特集となります。(って、なんだそりゃw)
いやはや・・・元々誰が何賞をとっただのってのには疎く、もちろん、三浦しをんが直木賞作家だなんてことは知るよしもなかった・・・。しかも、この本で直木賞だ!
あ、ちなみに、この本をなぜ読んだか・・・なんか本屋の目の着くところにおいてあったから。(それだけかよ!)
暇つぶしにちょうどいいぐらいの厚みの本だったし。
ところがだ・・・この本が面白いんだわ!!!ここから、どうやら6冊ほどずーっと三浦しをんの本ばかりを読んだらしい。
①まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん
まほろ駅前で便利屋をやってる多田くん。ある日、便利屋の仕事にでかけた帰りに高校の同級生だった行天くんを拾ってしまう。胡散臭さ満点の行天くん。一緒に仕事に出かけても役立ってんだか、なんだかよくわからない行天くん。サイコー!!!一応、主役は多田くんのはずだ。しかし、行天くんがめちゃくちゃすぎて、キャラが際立ちすぎて、いいぞ!!!
なんか・・・とりあえず読んでみるとわかる。案外面白い。が・・・私としては、途中で出てくる白いお粉のお話とか、殴っちゃってどーだこーだとかそう言うのがなかったら、もっと良かったんだけど。でも、そんなんでもなきゃ話が成り立たないか???とか思ったり。
いやはや・・・元々誰が何賞をとっただのってのには疎く、もちろん、三浦しをんが直木賞作家だなんてことは知るよしもなかった・・・。しかも、この本で直木賞だ!
あ、ちなみに、この本をなぜ読んだか・・・なんか本屋の目の着くところにおいてあったから。(それだけかよ!)
暇つぶしにちょうどいいぐらいの厚みの本だったし。
ところがだ・・・この本が面白いんだわ!!!ここから、どうやら6冊ほどずーっと三浦しをんの本ばかりを読んだらしい。
①まほろ駅前多田便利軒/三浦しをん
まほろ駅前で便利屋をやってる多田くん。ある日、便利屋の仕事にでかけた帰りに高校の同級生だった行天くんを拾ってしまう。胡散臭さ満点の行天くん。一緒に仕事に出かけても役立ってんだか、なんだかよくわからない行天くん。サイコー!!!一応、主役は多田くんのはずだ。しかし、行天くんがめちゃくちゃすぎて、キャラが際立ちすぎて、いいぞ!!!
なんか・・・とりあえず読んでみるとわかる。案外面白い。が・・・私としては、途中で出てくる白いお粉のお話とか、殴っちゃってどーだこーだとかそう言うのがなかったら、もっと良かったんだけど。でも、そんなんでもなきゃ話が成り立たないか???とか思ったり。
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