コイヌールとはペルシャ語で『光の山』と言う意味らしい。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
先日、図書館でクリスマスキャロルを読みました。
季節外れなのに、なぜか立てておいてあって、目立ってたのです。
話はケチなおじいさんが主役。
クリスマス前におじいさんの共同経営者だった人(すでに何年も前に亡くなっている)が幽霊になって現れます。
そして、自分みたいになりたくなかったら、クリスマスに現れる天使(?)についていくようにいうのです。
天使のような人たちは、三人現れました。一人は過去を、一人は現在を、一人は未来を見せました。
おじいさんは、今までのことを考え直し、これからやり直そうと考え、実行します。
そして、ハッピーエンド!
そんな感じでした。
いつでもやり直そうと思えばやり直せる。なにかやろうとすれば、笑う人もいるが気にしてはいけない。
私はそんな風に受け止めました。
読んだのはたまたまでしたが、なんとなく自分の心に響きました。
季節外れなのに、なぜか立てておいてあって、目立ってたのです。
話はケチなおじいさんが主役。
クリスマス前におじいさんの共同経営者だった人(すでに何年も前に亡くなっている)が幽霊になって現れます。
そして、自分みたいになりたくなかったら、クリスマスに現れる天使(?)についていくようにいうのです。
天使のような人たちは、三人現れました。一人は過去を、一人は現在を、一人は未来を見せました。
おじいさんは、今までのことを考え直し、これからやり直そうと考え、実行します。
そして、ハッピーエンド!
そんな感じでした。
いつでもやり直そうと思えばやり直せる。なにかやろうとすれば、笑う人もいるが気にしてはいけない。
私はそんな風に受け止めました。
読んだのはたまたまでしたが、なんとなく自分の心に響きました。
PR
長かった。
全6冊。
1冊目はさらさら読んだ。3冊ぐらいまでさらさら読んだ。そして、途中ストップし、また再開。そして、またさらさら読み始め、最後の6冊目でだいぶ長いこと放置。
いや、読み始めると面白いんだ。
でも、疲れてるとそんな気にならない。
そこだよなーーーーーーーーー。とか思いながら。
でも、これは面白かった。
中学生だから無茶なことができるというのもあるんだろうし、でも、実際にはちょっと無理な設定かもと思ったり。
最後の話なんかも、中学生だった主人公が大きくなってからの話とかで、繋がりがあったりしてなかなか面白かったですが。
とにかく、厚いし、長い。
まとめて一気に読みたかった。
全6冊。
1冊目はさらさら読んだ。3冊ぐらいまでさらさら読んだ。そして、途中ストップし、また再開。そして、またさらさら読み始め、最後の6冊目でだいぶ長いこと放置。
いや、読み始めると面白いんだ。
でも、疲れてるとそんな気にならない。
そこだよなーーーーーーーーー。とか思いながら。
でも、これは面白かった。
中学生だから無茶なことができるというのもあるんだろうし、でも、実際にはちょっと無理な設定かもと思ったり。
最後の話なんかも、中学生だった主人公が大きくなってからの話とかで、繋がりがあったりしてなかなか面白かったですが。
とにかく、厚いし、長い。
まとめて一気に読みたかった。
個人的にガネーシャが好きです。
と言うか、前に確かカンボジアの関連の展示だったと思うんですが。。。。。ガネーシャについての説明がありました。
これも諸説あるようなので、どれが正しいのかわかりませんが、私がそこで読んだものには、お母さんが入浴しているのをガネーシャが守っていた。そこに知らない男がやってきた。シヴァ神だった。入室しようとするシヴァ神に「通せない」と言う。それで怒ったシヴァ神が首を切り落としてしまった。そこにお風呂からお母さんが出てきて、びっくり…嘆き悲しむ。シヴァ神がお父さんだと知らなかったガネーシャは通せないと突っぱねたがために、殺された。あまりにお母さんが悲しむので、「ここを次に通った動物の首をつけてやる」と言って、ゾウが通りかかったのでゾウの首をガネーシャにつけた。と言うものでした。
それを読んで、すごく悲しい気持ちになって。その後、ガネーシャがんばれーみたいな気持ちになり(笑)インドの偉い神様にがんばれーとかおかしいですけど。
夢をかなえるゾウ / 水野 敬也
この本にはめっちゃうさんくさいガネーシャが出てきます。
これ、確かドラマでやってましたよね?私は、うさん臭そうな気がしてみなかったんですが。
最近読んだ中で、かなりこの本は感動しました。
書いてあることが本当に役立つことだと思ったからです。
例えば、「感謝をしなさい」。めっちゃ当たり前なんだけど、そんな当たり前のことがなかなか難しい。
主人公は、自分を変えて成功したいと。それで、ガネーシャが「今日はそのためにこれをしなさい」とお題を出すわけです。それをこなしていく。。。。そんな感じで話はすすみます。
しかも、面白いんですよね。結構、ガネーシャ、めちゃくちゃでwもうグータラな中年のおっさんって感じのイメージで。(笑)
私も劇的にまでいかなくても、努力して自分をよりよい方向に持っていくことは大事だと思いました。
と言うか、前に確かカンボジアの関連の展示だったと思うんですが。。。。。ガネーシャについての説明がありました。
これも諸説あるようなので、どれが正しいのかわかりませんが、私がそこで読んだものには、お母さんが入浴しているのをガネーシャが守っていた。そこに知らない男がやってきた。シヴァ神だった。入室しようとするシヴァ神に「通せない」と言う。それで怒ったシヴァ神が首を切り落としてしまった。そこにお風呂からお母さんが出てきて、びっくり…嘆き悲しむ。シヴァ神がお父さんだと知らなかったガネーシャは通せないと突っぱねたがために、殺された。あまりにお母さんが悲しむので、「ここを次に通った動物の首をつけてやる」と言って、ゾウが通りかかったのでゾウの首をガネーシャにつけた。と言うものでした。
それを読んで、すごく悲しい気持ちになって。その後、ガネーシャがんばれーみたいな気持ちになり(笑)インドの偉い神様にがんばれーとかおかしいですけど。
夢をかなえるゾウ / 水野 敬也
この本にはめっちゃうさんくさいガネーシャが出てきます。
これ、確かドラマでやってましたよね?私は、うさん臭そうな気がしてみなかったんですが。
最近読んだ中で、かなりこの本は感動しました。
書いてあることが本当に役立つことだと思ったからです。
例えば、「感謝をしなさい」。めっちゃ当たり前なんだけど、そんな当たり前のことがなかなか難しい。
主人公は、自分を変えて成功したいと。それで、ガネーシャが「今日はそのためにこれをしなさい」とお題を出すわけです。それをこなしていく。。。。そんな感じで話はすすみます。
しかも、面白いんですよね。結構、ガネーシャ、めちゃくちゃでwもうグータラな中年のおっさんって感じのイメージで。(笑)
私も劇的にまでいかなくても、努力して自分をよりよい方向に持っていくことは大事だと思いました。
そういうちょっと長いタイトルの本です。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする / 七月隆文
ななつきたかふみさんって言うのね。勝手にしちがつと読んでましたがwwww
この話は、切ない。最後には泣いちゃった。
途中から苦しくなりました。
まぁ、ネタバレになるので、うっかり見てしまった人が「しまったー!!」とかならないようにとりあえず、リンクだけしておこかなw
最後まで読むと泣けました。
「泣ける」と読書メーターで大反響ってなことが帯に書いてあったので、買ってみただけだったのですが。。。。。切ない気持ちになりましたよ。
ぼくは明日、昨日のきみとデートする / 七月隆文
ななつきたかふみさんって言うのね。勝手にしちがつと読んでましたがwwww
この話は、切ない。最後には泣いちゃった。
途中から苦しくなりました。
まぁ、ネタバレになるので、うっかり見てしまった人が「しまったー!!」とかならないようにとりあえず、リンクだけしておこかなw
最後まで読むと泣けました。
「泣ける」と読書メーターで大反響ってなことが帯に書いてあったので、買ってみただけだったのですが。。。。。切ない気持ちになりましたよ。