タクシーの運転手さんに乗せてもらって杜塾美術館までやってきました。そこで、おろしてもらって杜塾美術館に入りました。
どうやら、昔、庄屋さんのおうちだったところのようです。
今の所有者は、ホームセンターの社長さんだとか。元々は取り壊して、ホームセンターにする予定だったけれども、残して美術館にしたのだとか。
せっかくですものね。残してくれてよかったです。ここは、薬屋さんとかしてたみたいで、薬の棚とかありました。
庭の様子。
2階からの眺め。2階の雨戸には偶然なのかなんなのかわからないけど、穴があいていて、ちょうどそこに光が差し込むとピンホールカメラになる仕組みになっていて、面白かったです。
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