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今日はおねーさん(姉妹ではありませんwおねーさんと呼んでるお友達です。w)と映画に行く約束をしてました。
映画を見る前に、腹ごしらえ。。。。ってことでランチに。「どこに行きたい?」と聞かれたので、「リカね、フランス料理がいい」と言うと「それってどこ?」「多分、○○のあたり。前に行ったことあるよ
」「じゃあ、ナビよろしく
」「ぇ?!わかるかなー
」こんな感じでランチに。
ブーン・・・・「あ!あった!通り過ぎた!
」「えええええええええ
」こんな感じで到着。
「んー。どれする?」「1,500円のか2,000円のにしよ。でも、パスタランチはやめとこ。だって、この間のイタリアンとかわらへんやん」と二人とも1,500円のランチに。基本的に、ここは1,500円のランチでも内容は選べるのです。と言うわけで、リカとおねーさんは一緒のランチだけど、内容はまったく違うものになりましたw
前菜。リカは、うずらのもも肉のコンフィ???とか言うもの。はっきり言って意味もわからず頼んでいるリカでしたwwwでも、鶏肉なら多分、大丈夫と思ってwおねーさんは、サーモンのを頼んでました。
前に来たときには、店長さんしかいなくて、きりきり舞いしてたのに、今日は若いお兄さんと店長さんの奥さん???って感じの人がいました。若いお兄さんが料理を運んできてくれます。意外と愛想のいいお兄ちゃんでした。
野菜たっぷりのスープ。これ、かなり具がたくさんwww結構、こう言うの好きかも
おねーさんは、コーンポタージュのようなものを頼んでました。なんかおねーさんのは、普通のコーンポタージュより白くて珍しい感じがしたよ。おねーさんは美味しい
って言うてました。
メインは豚さん。メインだけは、選べない。これだったわけです。これ、結構美味しかったよ。
マンゴープリン。これは、おねーさんもマンゴープリンを選んでた。リカは本当はクレームブリュレが良かったの。でも、もう品切れだって。。。。お店は11時半からで、11時45分頃ついたのにおねーさんはこれも美味しいと言っていたけど、リカはちょっと。。。。だった。マンゴープリンって言うよりなんかヨーグルト味みたいなすっぱさがあって。ちなみに、さくらんぼみたいなのはチーズで作ってるんだって。若いお兄ちゃんがニコニコしながら説明してくれたよ。
このあたりで、「やばああああああああああああい」映画の時間が来てしまっている。。。。って感じだったの。でも、おねーさんは、「いいやん。ここ気に入ったし。満足
」だってw
食後のお茶も色んな種類があるのです。おねーさんはコーヒーが好きなのでコーヒーにしたんだけど、リカは迷う。。。。wwww紅茶の種類が結構あるの。ハーブティーとかフレーバーティーもあるの。リカは、今日は久しぶりにフレーバーティにしてみたショコラベリー
いいにおいがしたwwwお兄さんが、「お砂糖を入れてみてください。甘い香りがさらに良くなりますから」って言ってくれたので、お砂糖を入れて飲みましたwww
さて、映画はやっぱり始まって10分ほど経っていたので、最初の方が見られず。。。。残念。でも、すっごく面白かった。見たのは、「ザマジックアワー」です。
映画は面白かったし、ご飯は美味しかったしと大満足のお姉さん。お買い物をしてから、お茶をしました。
これ、フルーツタルトなんだけど、なんかタルトっぽくなかった。美味しかったけど。
こんな感じで、今日は一日過ごしました。

もうこの間で終わりだと思っていたのに届いたってことは、これで6回目か。。。。フツール定期購入6回目みたいです。(はっきり覚えてない

いつもと内容は変わらないんだけど、なんかシールが。。。。
なんだこりゃ???と見てみると。。。。。
モンドセレクション受賞なんだって。へぇって感じ。フツールの中でもウォッシュが受賞したみたい。(ちなみに、リカはウォッシュがあまりまくっています。

ところで、これを郵便さんが運んできたらしいですが、ポストに無理矢理つっこんで、帰っていったらしい。お母さんがすぐに気がついて、家の中にいれてくれたらしいけど、ポストのあるところって日光の当たるところ。。。。。化粧品は直射日光はダメだと思うんだけど。。。。信じられないな。。。。とか思った。。。。

きれいな絵の描いてある本だったから、なんとなく買ったの。江国香織の本だったし。

ところどころにきれいな挿絵のある読みやすい本。ぼくのことりちゃんと同じぐらい、きれいな挿絵がある。
お話は本当に不思議。突如として、私は不思議な世界に迷い込む。その世界で、女の子やお皿と出会う。最初は、すごく戸惑う。しかし、慣れてきて楽しくなってきた頃、突如として元の世界に戻される。
その世界に、行きたいと思っても行けるわけではない。また、元の世界に戻りたいと思っても戻れるわけではない。また、その逆もそうだ。
私は旅人として、その世界を訪れる。そして、いつしかその旅が終わると自然と元の世界にもどってしまうのである。
なんとも不思議なお話です。「そんなの、生まれたばかりのへびの赤ちゃんにだってわかることよ」ってこんな台詞が出てきます。私にとっては結構印象的な台詞。なんで、へびの赤ちゃんなんだろうって思ったりしながら。
