コイヌールとはペルシャ語で『光の山』と言う意味らしい。
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馬琴って言えば滝沢馬琴(曲亭馬琴)ってやつですが。
てっきり、馬琴の嫁の話と思っていたら、馬琴の息子の嫁の話でした。
馬琴の嫁/群ようこ
昔の人は、一旦嫁ぐと、我慢我慢の日々だったんだろうか???
いや、今と同じで苦労する人しない人に分かれてたんだろーなw
この主人公は・・・苦労する派です。「みち」って名前なんだけど・・・嫁ぐまでの名前は「てつ」だった。って、女の子だけど、てつなんだ・・・・って思ったけど。結婚してから「みち」に変わる。(なんか誰かと間違うからみちにしなさいとかそんな理由なのだ。)実家とはまったく雰囲気の違う家に嫁いでしまい、かんしゃくもちの姑、夫(しかも病弱)。常に看病の日々。
私なら、イライラして「あんたが、悪いでしょー!!!」とか言ってしまって離縁されますなwwww
まぁ、そんな感じの本ですわ。
てっきり、馬琴の嫁の話と思っていたら、馬琴の息子の嫁の話でした。
馬琴の嫁/群ようこ
昔の人は、一旦嫁ぐと、我慢我慢の日々だったんだろうか???
いや、今と同じで苦労する人しない人に分かれてたんだろーなw
この主人公は・・・苦労する派です。「みち」って名前なんだけど・・・嫁ぐまでの名前は「てつ」だった。って、女の子だけど、てつなんだ・・・・って思ったけど。結婚してから「みち」に変わる。(なんか誰かと間違うからみちにしなさいとかそんな理由なのだ。)実家とはまったく雰囲気の違う家に嫁いでしまい、かんしゃくもちの姑、夫(しかも病弱)。常に看病の日々。
私なら、イライラして「あんたが、悪いでしょー!!!」とか言ってしまって離縁されますなwwww
まぁ、そんな感じの本ですわ。
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